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第34回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本 支部第71回支部大会)

SIGMOD2019国際会議報告及び社会データ技術 の最新動向

日時:2019年11月3日(日)
開催場所東京大学生産技術研究所 E棟5階 会議室AB(※休日のため正門からお入りください.)
主催:ACM SIGMOD 日本支部,日本データベース学会
支部長:灘本 明代

参加申し込み

締め切りは2019-10-29とさせて頂きます.なお,会場の収容人数に限りがございますので,収容人数を越えましたら そこで申込みは締め切らせて頂きますので,ご了承下さい.

参加費

  • 5,000円 日本データベース学会 正会員(フルアクセス権無)
  • 3,000円 日本データベース学会 正会員(フルアクセス権有)
  • 1,000円 日本データベース学会 学生会員
  • 5,000円 非会員
  • (参加費の消費税についてはこちらをご参照ください.)
  • 日本データベース学会の会員ではない方は,2019-10-18から参加受付いたします.
  • 年会費無料での会員登録も可能です.こちらにて受け付けております.講演会への参加登録を行った後、講演会前日までに会員登録を行ってください.
  • 当日受付にて参加費をお支払い下さい.支部長名の領収書を発行致します.その時に講演資料集をお渡しいたします.
  • 日本データベース学会維持会員は3名まで無料枠があります.
  • 日本データベース学会とACM SIGMOD日本支部の一体運営により,ACM SIGMOD日本支部会員の皆様は同時に日本データベース学会会員となっています.
  • 日本データベース学会の会員種別に関する詳細はこちらをご参照ください.
  • 日本データベース学会会員登録のお申し込みはこちらにて受け付けております.

プログラム

12:30-13:00 受付

13:00-13:05 開会挨拶

13:05-14:05 「SIGMOD2019国際会議報告(1)」
   講演者:小山田昌史(日本電気株式会社 データサイエンス研究所)

   概要:本講演では,2019年6月30日から7月5日にかけてオランダのアムステル
     ダムで開催されたSIGMOD2019について報告する.前半では,会議の概要や
     傾向,現地の雰囲気,キーノートの内容について紹介する.特にUC Santa
     CruzのLise GetoorによるResponsible Data Scienceでは機械学習を人間が
     意思決定に利用する際に生じうる問題について DB研究者の貢献可能性を広
     く述べており,興味深いため,詳しく紹介する.

14:05-14:20 〈休憩〉

14:20-15:20 「SIGMOD2019国際会議報告(2)」
   講演者:小山田昌史(日本電気株式会社 データサイエンス研究所)

   概要:後半では,受賞論文をはじめとして,講演者が興味深いと感じた研究
     をいくつか取り上げて紹介する.
     Best Paper AwardにはBabak Salimi, Luke Rodriguez, Bill Howe,
     Dan Suciu (University of Washington)によるInterventional Fairness:
     Causal Database Repair for Algorithmic Fairnessが選ばれた.

15:20-15:35 〈休憩〉

15:35-16:35 「グローバルベンチャーが取り組む誰もが活躍できる社会の創造
               ~IoTサービスを利用したFinTechサービス~」
   講演者:平林裕司(Global Mobility Service株式会社 取締役 技術本部管掌)

   経歴  :1977年、日本電装(現デンソー)に入社。1993年から、カーナビゲー
     ションシステムの企画、開発に従事。日本、米国、中国等世界のカーナビ
     ゲーションを立ち上げた。この分野では草分け的存在。2011年よりデンソー
     アイティーラボラトリ代表取締役社長に就任。2019年6月からはベンチャー
     企業であるGlobal Mobility Service株式会社で技術担当取締役に就任。

   講演概要:GMSは、自動車の遠隔起動制御機能を備えた独自開発のIoTデバイス
    (MCCS)と、それを管理するIoTプラットフォーム(MSPF)を利用することで、
     世界に約20億人存在するローンやリースを活用することができない人々に対
     してFintechサービスを通じたファイナンス利用の可能性を提供するベンチャー
     企業である。MSPFにより、デバイスから収集する多様な情報を価値化し、二
     次活用することで、自動車・農機・建機を始めとする様々なモビリティの新
     たな価値を提供することができる。本講演ではGMSが取り組むビジネスについ
     て語る。

16:35-16:40〈休憩〉

16:40 閉会