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第35回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本 支部第72回支部大会)

VLDB2019国際会議報告及びエンタテインメントとデータ技術の最新動向

日時:2019年12月23日(月)
開催場所国立情報学研究所(NII)
主催:ACM SIGMOD 日本支部,日本データベース学会、電子情報通信学会 データ工学研究会、情報処理学会 データベースシステム研究会
支部長:灘本 明代

参加申し込み

締め切りは2019-12-20とさせて頂きます.なお,会場の収容人数に限りがございますので,収容人数を越えましたら そこで申込みは締め切らせて頂きますので,ご了承下さい.

参加費

  • 5,000円 日本データベース学会 正会員(フルアクセス権無)
  • 3,000円 日本データベース学会 正会員(フルアクセス権有)
  • 1,000円 日本データベース学会 学生会員
  • 5,000円 非会員
  • (参加費の消費税についてはこちらをご参照ください.)
  • 日本データベース学会の会員ではない方は,2019-12-17から参加受付いたします.
  • 年会費無料での会員登録も可能です.こちらにて受け付けております.講演会への参加登録を行った後、講演会前日までに会員登録を行ってください.
  • 当日受付にて参加費をお支払い下さい.支部長名の領収書を発行致します.その時に講演資料集をお渡しいたします.
  • 日本データベース学会維持会員は3名まで無料枠があります.
  • 日本データベース学会とACM SIGMOD日本支部の一体運営により,ACM SIGMOD日本支部会員の皆様は同時に日本データベース学会会員となっています.
  • 日本データベース学会の会員種別に関する詳細はこちらをご参照ください.
  • 日本データベース学会会員登録のお申し込みはこちらにて受け付けております.

プログラム

12:30-13:00 受付

12:55-13:00 開会挨拶

13:00-14:00 「データ指向時代のプログラミング体験」招待講演(1)
   講演者:加藤 淳(産業技術総合研究所 主任研究員)

   概要:機械学習の台頭、Internet of Thingsの普及に伴い、多様で大量のデータを扱うアプリケーション開発が重要になってきた。
   そうしたデータ指向アプリケーションの開発は、1) 文字ベースのユーザインタフェースが主体で 2) プログラムコードの編集、
   コンパイル、実行のサイクルを回すのに時間がかかる統合開発環境では効率的に行うことが難しい。
   本講演では、1) 画像表現を活用したユーザインタフェースを備える統合開発環境や 2) ライブプログラミングを行える統合開発環境など、
   プログラミング体験(PX)を向上できる最新の研究事例を紹介する。とくにエンタテイメント分野での応用例を詳しく紹介する。

14:00-14:15 〈休憩〉

14:15-15:15 「ウェアラブル・ユビキタス技術の実践的エンタテインメント応用」招待講演(2)
   講演者:寺田 努(神戸大学 教授)

   概要:講演者らの研究グループでは、常時コンピュータを装着するウェアラブルコンピューティングを中心に、センシングや情報提示技術に関する
   実践的な研究を多数行っている。本講演では、特にダンスや音楽、演劇などのエンタテインメントにおいて情報技術をいかに融合させるか、また、
   現場でそのような情報技術を使うためには何を考慮しなくてはいけないのか、について多数の事例をもとに議論する。

15:15-15:30 〈休憩〉

15:30-16:30 「VLDB2019国際会議報告(1)」
  講演者:杉浦 健人(名古屋大学 研究員)

  概要:本講演ではアメリカ合衆国ロサンゼルスで開催されたVLDB2019について報告する。前半の報告では、会議の概要や会議全体の雰囲気を紹介するとともに、
  特にRDFエンジン・グラフDBからグラフのストリーム処理まで幅広い内容に関して語られたM.Tamer Ozsuによるキーノート講演を中心に報告を行う。

16:30-16:45 〈休憩〉

16:45-17:45 「VLDB2019国際会議報告(2)」
  講演者:杉浦 健人(名古屋大学 研究員)

  概要:後半の報告では,Best paperを受賞したPingcheng Ruanらによる "Fine-Grained, Secure and Efficient Data Provenance on
  Blockchain Systems” などいくつかの論文を紹介する。

17:45 閉会