招待講演とパネル

14:05-15:05 招待講演

「コロナ禍時代で高齢者を支える介護レクリエーションの事例」

伊藤 一彦
 BCC株式会社



講演概要

 コロナウイルスによる影響でデイサービスをはじめ、高齢者の健康を 支えている介護事業所への外出も困難な状況が続いています。 そこで、オンラインやロボットなどを活用して、在宅でも高齢者に健康に 過ごしてもらえるための取り組みが広がっています。 同社では全国約3万人のレクリエーション介護士という民間資格を運営し そのネットワークを生かして様々な取り組みを応援しています。 コロナ禍時代でも高齢者が笑顔で過ごせる社会を実現していくための 同社の取り組みを事例を交えて発表いたします。

15:15-16:15 パネルディスカッション

「withコロナ/afterコロナ時代における働き方・産学連携の在り方とは?」

パネリスト:

喜連川 優
 日本データベース学会会長
 国立情報学研究所所長,東京大学生産技術研究所教授




北川 拓也
 楽天株式会社





竹迫 良範
 株式会社リクルート






モデレータ:中野 美由紀(津田塾大学教授)

概要

 新型コロナウイルスの流行は,私たちの生活に大きなインパクトをもたらしています.”withコロナ”などとも称されるいま,もしくはそれを乗り越えたときに訪れると言われる”afterコロナ”という将来.ありとあらゆる場面で様々な変化や対応が求められる,こんな不確実性に溢れる現代は,一方で「新しい生活様式」への進化の契機になるような時代なのかもしれません.
 そんないま,産業界ではどのような変化が起こっているのか.働き方やアカデミアとの関わり方にどのような進化が求められているのか.楽天,リクルートそれぞれからパネリストをお招きし,喜連川会長とともにディスカッションを展開したいと思います.

パネリスト略歴

北川拓也 様
 ハーバード大学で物理学科博士課程を修了。物性物理の理論物理学者として、『Science』などの学術雑誌へ20本以上の論文を出版。楽天ではデータサイエンスの組織を立ち上げ、現在は、CDO(チーフデータオフィサー)として、日本だけでなく、アメリカやインド、フランス、シンガポールを含む海外拠点の組織も統括し、研究開発を含むグループ全体のAI・データ戦略の構築と実行を担う。


竹迫良範 様
 学生時代にNamazuのオープンソース開発に参加。セキュリティキャンプ講師、SECCON初代実行委員長、IPA未踏PM、SecHack365実行委員を歴任し、産学官連携と高度IT人材育成に携わる。平成28年度「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞受賞。現在は株式会社リクルートの横断組織データ推進室にて複数のR&D部署を統括。複業で高知高専客員教授、株式会社Scalar技術顧問なども。